☆Happy Birthday to YUKAちゃん☆ [RYTHEM]
本日、4月3日は、僕が最も愛する女性シンガーソングライター、元RYTHEMのYUKAこと加藤有加利さんの26歳の誕生日でございます
YUKAちゃんおめでとう
今年の2月27日にRYTHEMを解散したということで、YUKAちゃんの26歳は、新たな一歩を踏み出す年となりますが、ぜひ、YUKAちゃんにとって実りのある1年になりますように
で、YUKAちゃんといえば、私、YUKAちゃんが計9曲(作詞が7曲、作詞・作曲が2曲)を提供した、田中理恵さんのアルバム「ココロ」を、最近またヘビロテしています
このアルバムは、RYTHEMのラストアルバム「リズム」と同じぐらい聴き込みました
楽曲も田中理恵さんのボーカルも最高で、本当に素晴らしい作品だと思います
そんな名曲揃いのアルバムの中でも、特に、僕が思い入れがあって好きな曲は、「人魚姫の涙」と「FRAME」の2曲です
「FRAME」は、YUKAちゃんが作詞、YUIちゃんが作曲をしている曲なんですが、そのRYTHEMの二人が作った詞と曲のハーモニーが素晴らしいんですよねぇ
しかし、僕がこの曲を好きなのは、それだけの理由ではありません
実は、この曲は、RYTHEMの解散発表で落ち込んでいた心を癒してもらった曲でもあるんです
特に、『いつかのさよなら嘆くよりも 今 一緒にいられることが嬉しい 愛しいせつない 優しい素晴らしい 今を』という歌詞にグッときました
この曲を聴いて、解散の寂しさばかりを考えず、RYTHEMとの最後の時を楽しく過ごそうという前向きな気持ちを持てたんです
そういう意味で、この曲は僕にとってすごく大切な曲です
そして、「人魚姫の涙」は、YUKAちゃんが作詞・作曲した曲ですが、これは、僕が持っていたYUKAちゃんのイメージを変えた曲です
この曲に出会うまでは、僕は、YUIちゃんはファンタジー志向の曲を作りたくて、YUKAちゃんは、リアルな恋愛の曲を作りたいんだというイメージがありました。
でも、YUKAちゃんがブログに「人魚姫の涙」ことを、いつか世に出したいと思っていた曲だと書いていたのを読んで、それはちょっと違ったのかなと思いました。
何故なら、タイトルからもなんとなく分かると思いますが、「人魚姫の涙」という曲は、非常にファンタジックな曲なんです。
そんな、YUKAちゃん名義のRYTHEMの曲とは全く違う雰囲気の美しいメロディと、ファンタジックな歌詞が、僕は好きです
この曲は、だいぶ前に書いた曲みたいなので、もしかしたら、YUKAちゃんは、今、こういう曲を作って世に送り出したいわけではないとも考えられますが、僕はそうは思いませんでした。
僕は、このことで、ちょっと語弊があるかもしれませんが、YUKAちゃんは、リアル志向にシフトしてきたRYTHEMの中では、ファンタジックな面を出したくても出せない状態だったのではないかと考えました。
「人魚姫の涙」以外も、「ココロ」に提供した曲は、全体的にファンタジックな歌詞の曲が多いんですが、それも、その反動なのかなと。
もらった曲のイメージや田中理恵さんのイメージで、あるいは、そういう歌詞を書いて欲しいというリクエストで、ファンタジックな歌詞を書いたのかもしれませんし、YUKAちゃんがファンタジックな曲を自作自演したいかどうかは別問題ですけどね。
YUKAちゃんが普段聴いている曲の傾向から言うと、少なくとも、ファンタジックな曲が好きなのは間違いないでしょうけど
と、YUKAちゃんについて、つらつら書いてきましたが、YUIちゃんに関しても、YUIちゃんがファンタジー志向だとしたら、YUKAちゃんと同じく、そういう面を出せずに苦しんだんではないか?とか、ブログを見たり、ライブのMCを聞いていると、そんな気はするけど、そもそも、YUIちゃんて本当にファンタジー志向なの?というような様々な疑問がありますが、それは、今後の活動を見て判断させて頂きたいと思います
今まで書いてきた、YUKAちゃんのあれこれについてもそうですけどね
個人的は、YUKAちゃんのファンタジックな歌詞、言葉遊び的な歌詞も好きなので、自分で歌う曲か他のアーティストに提供する曲かを問わず、リアルからファンタジーまで幅広くいろんなタイプの楽曲を作っていって欲しいです
「ココロ」を聴いて、その振り幅の広さが、YUKAちゃんの凄いところであり、素晴らしいところだと感じましたしね
てなわけで、長々と訳ワカランチ元IOC会長なことを書いてしまいましたが、とにかく、僕は、これからも、YUKAちゃんについていきます
今後の活動を大いに楽しみにしてます
世界一好きなYUKAちゃんの歌声が早く聴きたいです
※『』内は、田中理恵さんの「FRAME」より引用しました。
YUKAちゃんおめでとう
今年の2月27日にRYTHEMを解散したということで、YUKAちゃんの26歳は、新たな一歩を踏み出す年となりますが、ぜひ、YUKAちゃんにとって実りのある1年になりますように
で、YUKAちゃんといえば、私、YUKAちゃんが計9曲(作詞が7曲、作詞・作曲が2曲)を提供した、田中理恵さんのアルバム「ココロ」を、最近またヘビロテしています
このアルバムは、RYTHEMのラストアルバム「リズム」と同じぐらい聴き込みました
楽曲も田中理恵さんのボーカルも最高で、本当に素晴らしい作品だと思います
そんな名曲揃いのアルバムの中でも、特に、僕が思い入れがあって好きな曲は、「人魚姫の涙」と「FRAME」の2曲です
「FRAME」は、YUKAちゃんが作詞、YUIちゃんが作曲をしている曲なんですが、そのRYTHEMの二人が作った詞と曲のハーモニーが素晴らしいんですよねぇ
しかし、僕がこの曲を好きなのは、それだけの理由ではありません
実は、この曲は、RYTHEMの解散発表で落ち込んでいた心を癒してもらった曲でもあるんです
特に、『いつかのさよなら嘆くよりも 今 一緒にいられることが嬉しい 愛しいせつない 優しい素晴らしい 今を』という歌詞にグッときました
この曲を聴いて、解散の寂しさばかりを考えず、RYTHEMとの最後の時を楽しく過ごそうという前向きな気持ちを持てたんです
そういう意味で、この曲は僕にとってすごく大切な曲です
そして、「人魚姫の涙」は、YUKAちゃんが作詞・作曲した曲ですが、これは、僕が持っていたYUKAちゃんのイメージを変えた曲です
この曲に出会うまでは、僕は、YUIちゃんはファンタジー志向の曲を作りたくて、YUKAちゃんは、リアルな恋愛の曲を作りたいんだというイメージがありました。
でも、YUKAちゃんがブログに「人魚姫の涙」ことを、いつか世に出したいと思っていた曲だと書いていたのを読んで、それはちょっと違ったのかなと思いました。
何故なら、タイトルからもなんとなく分かると思いますが、「人魚姫の涙」という曲は、非常にファンタジックな曲なんです。
そんな、YUKAちゃん名義のRYTHEMの曲とは全く違う雰囲気の美しいメロディと、ファンタジックな歌詞が、僕は好きです
この曲は、だいぶ前に書いた曲みたいなので、もしかしたら、YUKAちゃんは、今、こういう曲を作って世に送り出したいわけではないとも考えられますが、僕はそうは思いませんでした。
僕は、このことで、ちょっと語弊があるかもしれませんが、YUKAちゃんは、リアル志向にシフトしてきたRYTHEMの中では、ファンタジックな面を出したくても出せない状態だったのではないかと考えました。
「人魚姫の涙」以外も、「ココロ」に提供した曲は、全体的にファンタジックな歌詞の曲が多いんですが、それも、その反動なのかなと。
もらった曲のイメージや田中理恵さんのイメージで、あるいは、そういう歌詞を書いて欲しいというリクエストで、ファンタジックな歌詞を書いたのかもしれませんし、YUKAちゃんがファンタジックな曲を自作自演したいかどうかは別問題ですけどね。
YUKAちゃんが普段聴いている曲の傾向から言うと、少なくとも、ファンタジックな曲が好きなのは間違いないでしょうけど
と、YUKAちゃんについて、つらつら書いてきましたが、YUIちゃんに関しても、YUIちゃんがファンタジー志向だとしたら、YUKAちゃんと同じく、そういう面を出せずに苦しんだんではないか?とか、ブログを見たり、ライブのMCを聞いていると、そんな気はするけど、そもそも、YUIちゃんて本当にファンタジー志向なの?というような様々な疑問がありますが、それは、今後の活動を見て判断させて頂きたいと思います
今まで書いてきた、YUKAちゃんのあれこれについてもそうですけどね
個人的は、YUKAちゃんのファンタジックな歌詞、言葉遊び的な歌詞も好きなので、自分で歌う曲か他のアーティストに提供する曲かを問わず、リアルからファンタジーまで幅広くいろんなタイプの楽曲を作っていって欲しいです
「ココロ」を聴いて、その振り幅の広さが、YUKAちゃんの凄いところであり、素晴らしいところだと感じましたしね
てなわけで、長々と訳ワカランチ元IOC会長なことを書いてしまいましたが、とにかく、僕は、これからも、YUKAちゃんについていきます
今後の活動を大いに楽しみにしてます
世界一好きなYUKAちゃんの歌声が早く聴きたいです
※『』内は、田中理恵さんの「FRAME」より引用しました。
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