ホークス (西武13回戦) 先発大場が乱調、打線もつながらず敗戦。 [ホークス]
ホークス敗戦です。
先発の大場君は、あまりにもストライク・ボールがはっきりし過ぎていて、全く話しにならないピッチングでした。
そして、リリーフ陣ですが、2番手の金澤君は、ピッチング内容自体はそれほど良くはなかったですが、フィールディングは良かったですし、予想外の早い段階での登板という中では、よく投げて、よく無失点に抑えてくれたと思います!
3番手の神内君は、おかわりくんには一発は浴びましたが、内容は悪くなかったです!
4番手の岩嵜君は、コントロールは不安定でしたが、粘りのピッチングで3回を無失点に抑えたというのは、評価できると思います!
4番手の藤岡君は、1イニング目は素晴らしいピッチングで、2イニング目はコントロールに苦しみピンチを背負いましたが、そこもよくしのぎましたし、よく投げてくれました!
一方攻撃ですが、打線が、西武を上回る10本のヒットを放ちながら、相変わらずのつながりのなさを露呈して、あと一本が出ませんでした。
付け入る隙があったにもかかわらず、結果的に、野上君にまた抑えられてしまったというのも、情けない話です。
松田君の離脱で、さらに苦しくなってしまった打線ですが、明日以降の奮起を期待します!
松田君がいる時でさえ苦しかったわけですから、松田君の穴を埋めるだけじゃ足りず、それ以上のことをやらなければいけないので、大変ですが、選手一人一人が、松田君の無念な思いを酌んで、少しずつ頑張ればそれも可能だと思います!
みんなで、松田君の穴を埋めて、さらに、プラスアルファしていきましょう!
明日は、絶対勝つ!
[スコア]
L 200100000 3
H 000001001 2
[投手]
L 野上(6回)-十亀(2/3)-ウィリアムス(1/3)-長田(1回)-涌井(1回)
H 大場(1/3)-金澤(1回2/3)-神内(2回)-岩嵜(3回)-藤岡(2回)
勝 野上 4勝3敗
負 大場 2勝5敗
S 涌井 0勝3敗12S
[本塁打]
L 中村16号ソロ(4回・神内)
先発の大場君は、あまりにもストライク・ボールがはっきりし過ぎていて、全く話しにならないピッチングでした。
そして、リリーフ陣ですが、2番手の金澤君は、ピッチング内容自体はそれほど良くはなかったですが、フィールディングは良かったですし、予想外の早い段階での登板という中では、よく投げて、よく無失点に抑えてくれたと思います!
3番手の神内君は、おかわりくんには一発は浴びましたが、内容は悪くなかったです!
4番手の岩嵜君は、コントロールは不安定でしたが、粘りのピッチングで3回を無失点に抑えたというのは、評価できると思います!
4番手の藤岡君は、1イニング目は素晴らしいピッチングで、2イニング目はコントロールに苦しみピンチを背負いましたが、そこもよくしのぎましたし、よく投げてくれました!
一方攻撃ですが、打線が、西武を上回る10本のヒットを放ちながら、相変わらずのつながりのなさを露呈して、あと一本が出ませんでした。
付け入る隙があったにもかかわらず、結果的に、野上君にまた抑えられてしまったというのも、情けない話です。
松田君の離脱で、さらに苦しくなってしまった打線ですが、明日以降の奮起を期待します!
松田君がいる時でさえ苦しかったわけですから、松田君の穴を埋めるだけじゃ足りず、それ以上のことをやらなければいけないので、大変ですが、選手一人一人が、松田君の無念な思いを酌んで、少しずつ頑張ればそれも可能だと思います!
みんなで、松田君の穴を埋めて、さらに、プラスアルファしていきましょう!
明日は、絶対勝つ!
[スコア]
L 200100000 3
H 000001001 2
[投手]
L 野上(6回)-十亀(2/3)-ウィリアムス(1/3)-長田(1回)-涌井(1回)
H 大場(1/3)-金澤(1回2/3)-神内(2回)-岩嵜(3回)-藤岡(2回)
勝 野上 4勝3敗
負 大場 2勝5敗
S 涌井 0勝3敗12S
[本塁打]
L 中村16号ソロ(4回・神内)
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